通称 横 x 縦 比率 備考
256256 x 1924:380年代初期のホビーパソコンで多用された規格。
4M2304 x 17284:3400万画素デジタルカメラの記録モードとして使われることが多い
4xフルHD3840 x 216016:9ソニーの業務用モニタ(受注生産)
AQUOS PHONE ss 205SH854 x 480427:240Softbank
DCGA640 x 40016:10他、J-3100日本語モード、FMR-50のモードなど
FHD(フルHD)1920 x 108016:92010年時点でAV用途において主流である解像度。一般的なディスプレイ(主に21インチ以上)やノートパソコンにも多く採用されている。
FWXGA (Full-WXGA)1366 x 76816:916:9には縦方向に0.375ピクセル足りない。 代表例:2008年ごろからのノートパソコン(14 - 15型クラス)の主流、低価格HDTVの主流 (デジタルチューナー搭載液晶テレビ)2002年9月25日にシャープが発表した37型「LC-37BT5」
Galaxy Active neo SC-01H480 x 8009:15
G’zOne TYPE-L CAL21800 x 4805:3au
HVGAW640 x 36016:9
iPhone3G480 x 3203:2iPhone3G iPhone3GS
iPhone4960 x 6403:2iPhone4 iPhone4S
iPhone51136 x 64016:9iPhone5 iPhone5S
iPhone61334 x 75016:9iPhone6 iPhone6S
iPhone7750 x 13349:16
iPhone7 Plus1080 x 19209:16
iPhoneSE640 x 11369:16
Mac16インチ832 x 6244:3
QSXGA2560 x 20485:4
Quad-VGA1280 x 9604:3
QUXGA3200 x 24004:3
QUXGA Wide3840 x 240016:10かつてIBM[2]や東芝[3]などが特殊用途向けに出していた。1920x1200の4系統入力、1920x2400の2系統入力で表示する。
QVGA320 x 2404:32002年あたりからの携帯電話で使用される
QWXGA2048 x 115216:9一部市販ディスプレイ
QXGA2048 x 15364:32002年7月にNECのノートパソコン「VersaPro VA20S/AE」がBTOで発売されていたが、高価(標準構成45万円)[1]なため特殊用途にとどまっている
sQCIF128 x 964:3カメラ付き携帯電話の最低画質モードで使われる
SVGA800 x 6004:3DOS/V初期の頃にハイテキストなどで使われた解像度。ノートパソコンでは、Windows98あたりの頃まで多く用いられた
SXGA1280 x 10245:4
SXGA+1400 x 10504:3一部ノートパソコン
UXGA1600 x 12004:32000年代前半の一般的な市販4:3ディスプレイの最大ピクセル数
VGA640 x 4804:3他、AX(JEGA)。DOS/Vの基本となる動作モード
WQHD2560 x 144016:9
WQXGA2560 x 160016:102009年時点での一般的な市販ディスプレイの最大ピクセル数。これ以上のものは一部の特殊用途であり、一般的ではない。
WSVGA1024 x 57616:9いわゆるネットブックに多い
WSXGA+1680 x 105016:10一部ノートパソコン
WUXGA1920 x 120016:10市販ノートパソコンの最大ピクセル数、2009年時点で22 - 28インチワイド程度の一般的な市販ディスプレイでFHDの次に多く見られるピクセル数(主にハイエンドモデル)
WXGA1280 x 80016:10いわゆるネットブックの一部
WXGA (Wide XGA)768 x 12809:15
WXGA+1440 x 90016:10一部ノートパソコン
WXGA++1600 x 90016:9一部ノートパソコン
XGA1024 x 7684:3
XGA+1152 x 8644:3一部のグラフィックボードで設定が可能
Xperia A SO-04E1280 x 72016:9docomo
Xperia Z5 Compact SO-02H720 x 12809:16
スマートフォン for ジュニア SH-05E960 x 54016:9docomo
スマートフォン for ジュニア2 SH-03F540 x 9609:16

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